■パラオ調査報告2


二日目は「ブルーコーナー(下げ潮)」「ブルーホール」「ジャーマンチャネル」の三箇所にダイブ。

サメ。(正確にはグレイリーフシャーク)


サメ。


サメ。


サメだらけ。


このサイズのサメは人を襲うことはまずない、とは聞いていたものの、一匹だけ、背後から何度も接近を試みるサメがいて、流石に逃げ出したくなりました。

バラクーダの群れ。




ナポレオンフィッシュはいつ見てもタラコ唇。


小島に上陸して、お昼食べました。


二本目はブルーホール。 色んな穴(ホール)に入りました。


前を行くのはインストラクターのM氏。 これまでのダイビング本数は「5000本以上10,000本未満」だそうです。


こんなヒョウ柄の魚も居らっしゃいました。


M氏が作ってくれた空気の輪っか。


そして、昨日一本目に潜ったジャーマンチャネルへ、再びマンタを求めて潜ると・・・、

いきなり遭遇。 しかも真正面。








ぶじ頭上通過。




マンタはプランクトンを食べて生きています。


これは何というお魚だろう。


色鮮やかなお魚。


珍しいピンク色のイソギンチャク。


これもよく見るけど、、、。 なんて名前だったっけ。。。


(つづく)